東京の風営承諾物件で風営法届出を出すためのブログ

初めて東京で風俗(デリヘルや映像送信型風俗やメンズエステなど)を開業する人のための風営承諾物件の探し方などを風営承諾物件専門の不動産目線でまとめてみました。

デリヘリやメンズエステ等の風俗を開業するのに必要な風営承諾物件を探す方法

 

さぁ風俗を開業するぞ!!

ちょっと待って!!!

 

デリヘルやメンズエステを開業したいってなった場合

今の自宅や会社のオフィスを事務所として開業しようとしても出来ないのはご存知ですか?

簡単に風営承諾物件についてまとめてました。

 

 

どうやってデリヘルやメンズエステなどの風俗を開業するの?

ここでは簡単に書いていきますね。

まず必要なのは、最寄りの公安員会(警察)に「営業開始届出書」を提出が必要です。

この営業開始届出書を提出しないと風営法違反になってしまいます。

というより、この「営業開始届出書」を出さないと

『届出確認書』がもらえないのです。

これがないと広告を出したり、求人サイトに掲載したりということが出来ないわけです。

 

それじゃあ、とりあえず経費を抑えるために自宅でデリヘルの届出を出そう!

 

ってなってもそれが出来ないのです!

そこで必要なのが

『風営承諾物件』が必要なわけです。

 

『風営承諾物件』と普通の物件との違いとは

 

デリヘルやメンズエステなどの風俗を開業するのに必要なのが先ほどもお伝えした

「営業開始届出書」

 

この「営業開始届出書」をとってもいいですよ!

っていう物件の「使用承諾書」が必要なんです。

 

簡単にいうと

心優しい物件の所有者(オーナー)様がここでデリヘルやメンズエステを開業をしてもいいですよ!

 

っていう、いわゆる水戸黄門的な印籠ですね。

 

この印籠「使用承諾書」を出してください!

って言ってもなかなか出してくれないのが実情です。

 

試しに今住んでる家のオーナー様にデリヘルを開業したいので「使用承諾書」を出してください。ってお願いしてみましょう!

 

だいたいのオーナー様の頭の上に『?!』がつくかと思います。

何をバカなことを言ってるんですか??

となるわけです。

 

風俗開業に必要な風営承諾物件の使用承諾書を出してくれるオーナー様ってどこにいるの?

 

この使用承諾書を出してくれる所有者(オーナー)様は全体の1%未満と言われています。

通常の不動産物件ですと使用承諾書が発行されることはありません。

この使用承諾書がないと風俗営業(1号営業、2号営業)が出来ないのです。

 

 

風俗開業のための風俗承諾物件の使用承諾書を出してくれる物件を探す方法

 

 

先ほどもお伝えした通り

風俗承諾物件を探すのは初めての人だと至難の技です。

色々な不動産屋さんに足を運んでお願いして出してもらっても思ってたのと違うとか金額が高いとか色々条件が付いてきます。

 

不動産だけの知識ではなく

それ以外のコネクションや経験、知識、交渉が必要になってきます。

 

そういった物件を探すだけでもかなりの労力と時間がかかってしまいます。

結局専門ではない不動産屋さんに頼んで結局時間がかかった挙句、

使用承諾書が出なかったというトラブルも増えております。

なので、

トラブルが起きる前に風営承諾物件を探したいってことなら専門の不動産会社相談をすることをお勧めいたします!

 

すぐに急ぎで風俗を開業したい!

使用承諾書を出してくれる物件を紹介してほしいということでしたら

ツイッターのDMよりお問い合わせください♪

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

風営承諾物件専門@風俗賃貸 (@fuzoku_chintai) | Twitter